京都"迷所"巡礼 第二番 東山・六波羅・五条編
【京都迷所巡礼 第二番】

古寺の甍・壮麗にして豊かな文化・四季の彩は春の桜に秋は紅葉…伝統と歴史に育まれた美しい街・京都。

しかし、今も昔も歴史には「明」と「暗」が、人の営みには必ず「表」があれば「裏」もあるのです。裏切りに無念の遺恨を残し、志を追うも道半ばにして斃れ、美しい花をめでることなく涙をのみ、戦いに敗れ消えていった人々の思いが、時に美しい散り初めの桜の花弁のように、また深く淀んだ水底の澱のように降り積もる場所…それが1200年の都・京都の「暗」であり「裏」なのです。

そんな美しい花びらを、淀みの底に沈む澱を、この街中に拾い歩いてみませんか。そこには「怪異」な「心霊スポット」の向こうにある、悲しい歴史や一途な人々のお思いが浮かび上がってきます。
さぁ京都「迷所」巡礼の始まりです!


【東山は五条、六波羅】
あの世とこの世の境の地「六波羅」あまたの歴史の舞台にしていまだ謎多きミステリースポット。そんな六波羅を中心に、鴨川にかかる松原橋に秘められた謎から、六波羅の歴史、ミステリー、そして近年まで独特な空間を保持してきた五条楽園。歴史の光と影、明と暗、澱みに沈む花弁を拾い集めてみませんか?

・『高瀬舟』に描かれた悲しみ…涙で濡れた地蔵は今もなお高瀬川を見つめる
・松原橋の出会い?あの伝説の地はいったいどこ?
・京都の地図の謎…ここはどこ?あそこはどこ?通りの謎が解き明かされる
・冥界への入り口?ここがあの世とこの世の境だった?なぜそんな場所がここに…
・盛者必衰!「六波羅」という地にまつわる歴史を見た!
・白拍子の悲恋!琴の調べは愛の調べ…愛が奏でる音色はいずこ
・幽霊が子育て!?なんともおどろおどろしい名のその飴が持つ伝説は?
・地獄の貴公子の通い路!…嵯峨天皇をも唸らせたあの男はいずこへ
・花街の記憶…舞妓さんに会える街。地名の由来の川はどこに?
・あの武将もここで散った!歴史の主人公が露と消えた地は今は静かに横たわる
・「楽園」の追憶…今や昔、わずかな時の流れが紡ぐ。現代の迷所は永遠に
・橋の袂は僕らの思い出!〇〇○の街で始まった小さな小さなお店、世界へ羽ばたく!
・無念!大坂夏の陣に散ったあの人物が眠る場所…

開催日時
3月23日(土)9時30分~
※雨天決行、荒天の場合は中止します。時間等詳細は後日更新致します
※最少催行人数2名(最少催行人数が設定されているツアーですので、お申込みはなるべく前日までにお願い致します。当日参加の場合もツアー開始1時間前までにはご連絡下さい。当日はメール、Twitterメッセージ、Twitterリプライが便利です!リアルタイムで確認しております。)
および随時開催
※ツアーは開催日を設けておりますが、複数名以上のお申し込みについてはご希望の日時に開催することも可能な場合があります。「日程は合わないけど、ツアーには参加してみたい…」という方はまずお問い合わせ下さい。お客様のご希望に出来る限り応えられるよう尽力いたします。
集合
四条木屋町付近
参加費用
2,000円(税込、資料・電車代を含む)高校生以下は1,000円
※当日集合時にお支払いください。お釣りのないようお願いします。
※小学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要です
コース
四条木屋町→木屋町松原→松原橋→弓矢町→六道の辻→六波羅蜜寺→六道珍皇寺→建仁寺→禅居庵→京都ゑびす神社→宮川町→五条大橋→旧五条楽園→木屋町正面→河原町六条→連光寺→上徳寺→富小路五条(解散)
ツアーガイド
ツアーディレクター:村上 トシアキ(むらかみ としあき)  千葉県市原市生まれ。京都市在住。京都まほろばツアーズ代表・旅行業務取扱管理者。文学学士(比較歴史専攻)政策科学修士(交通史・都市史・都市交通専攻)、博物館学芸員資格、歴史検定日本史1級、中学社会科、高等学校地理歴史科・公民科教員免許、図書館教諭免許所有。趣味はまち歩き、鉄道旅、史跡探訪、地図観賞、酒場巡り、J2観戦、交通全般、墓参り、ロック観賞、ギター。京都の街を隅から隅まで歩き続けて◯十年。ロージの奥に潜むストーリーを日々求める毎日。北は宗谷岬から南は波照間島までを鉄道や船、バスといった公共交通と歩きで制覇、同時に稚内から波照間まで全国の酒場、麺屋を訪ねた過去を持つ。壮大かつ詳細な経験をもとにユーモアあふれるトークを駆使して歴史・まち・祭事・食・酒・交通に関するツアーであなたをその世界に導きます。
お申込み
こちらのフォームより前日までにお申し込みください→ お申し込み
FAXでのお申し込みはこちらから印刷してご利用下さい→FAX申込書
(定員約20名、事前予約・最少催行人数2名)
※当日のお申し込み・ご参加は事前(ツアー開始1時間前)にご連絡下さい。